感想コーナー |
【解説】 d-planさん「それはある日のエトセトラ 」について どうもこれは実験小説のようです。 ちょっと小生意気な小娘の話のようです。 別に僕は女性に恨みがあるとか、まして、敵視している訳ではありません。 しかし… 。 砂漠専用。茶碗蒸し。 なんて表現は意味不明だけど、笑ってしまった(爆)。 趣味!マンガとゲームとドロップキック!…どう?文句無いでしょ? …なによ今度はぁ?はぁ?最後のは何だって? という表現も秀逸です。 ボク的にはドロップキックが良かった。 そういえば、電撃小説大賞受賞した『ブラック・ロッド』の作者で、現在、 インドにいるらしい作家の古橋さんも そういえば、最新作作品中で仏様がドロップキックするという罰当たりなことを書いていた事を思い出します。 結局、僕が云いたいことは、 女性に対して暴力と理論をふりかざすなんてことを、絶対にしていけません(泣)。 そんなことしたら… 絶対やだ。 なんてことを言われるのが落ちです。 まあ、今回、なかなか素晴らしい作品でした。 少し、私的なトラウマが再燃してしまいましたが、まあ、よかったです。 そのような感情を誘発するほど、伝わるものがあったということです。 これでいいのではないかと思います。 また、明日? 2000.4.2 |
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